確定診断時の診療では、その後の治療を円滑で進めるためにも、まず患者さんとの信頼関係を築けるような説明をすることが大切です。
そのために重要なポイントを、この動画を見ながら一緒に考えていきましょう。
第1回 確定診断時のポイント
第2回 治療導入時のポイント
治療薬の有効性、安全性に加え、投与方法や投与間隔など、きちんと患者さんに理解してもらい、納得のいく選択をしていただくことを目指します。
そのためにはどうすれば良いか、この動画を見ながら一緒に考えていきましょう。
第3回 髄膜炎菌感染リスク対策のポイント
治療を始める前に髄膜炎菌による感染症についても患者さんに説明する必要があります。
患者さんへの説明の仕方について、この動画を見ながら一緒に考えていきましょう。
第4回 治療継続につながる診療のポイント
薬物療法を継続していくことの重要性をしっかり説明しないと自己判断で治療を中断してしまうということも考えられます。
どうすれば患者さんに治療を続けてもらえるか、この動画を見ながら一緒に考えていきましょう。
【監修】東京慈恵会医科大学付属柏病院 腫瘍・血液内科
教授 西脇 嘉一 先生
作成年月:2024年9月
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